釜石市議会 2020-12-17 12月17日-04号
また、今年度末までには、箱崎地区、箱崎白浜地区、両石地区、唐丹片岸地区において、漁業関連用地及び広場の整備が完了する予定となっております。しかし、第1種災害危険区域内において点在する一部の市有地につきましては、1つ1つの面積が小さいこともあり、利用計画が定まっていない状況にあります。
また、今年度末までには、箱崎地区、箱崎白浜地区、両石地区、唐丹片岸地区において、漁業関連用地及び広場の整備が完了する予定となっております。しかし、第1種災害危険区域内において点在する一部の市有地につきましては、1つ1つの面積が小さいこともあり、利用計画が定まっていない状況にあります。
第11款災害復旧費には、令和元年台風第19号で被災した箱崎半島線の被災原因検証結果により、新たな復旧工法を見込む必要が生じたことなどから、変更に係る測量設計を行うとともに、白浜中津線(箱崎白浜地区市道)ほか1路線が本年9月の大雨によりさらに被災したため、復旧工事に係る所要額を計上する公共土木施設災害復旧事業を計上しております。
次に、箱崎白浜地区の復旧・復興工事でありますが、最終段階まで工事がおくれているような状況にも見えますが、栗沢道路、あるいは白浜小学校跡復興住宅、擁壁に設置されます階段などの工事はどのような進捗状況なのかお伺いいたします。 2番目に、産業振興行政についてお伺いいたします。
尾崎白浜及び佐須地区、箱崎白浜地区において、集落に至る経路で土砂崩れが発生したことによって孤立状態となっておりましたが、箱崎白浜地区並びに尾崎白浜地区については早期に解消されております。佐須地区が孤立状態となっておりましたが、本日の情報によりますと、昨日の夜に仮設道路が完成し通行が可能となり、現在孤立状況は解消されているとのことであります。
地域別の内訳で見ますと、唐丹地区が22件、箱崎・箱崎白浜地区が8件、平田・尾崎白浜・佐須地区が6件、鵜住居地区が6件、栗橋地区が3件、その他の地区が3件となっております。 問い合わせの中で一番多いのが、支線部バスから岩手県交通のバスへの乗り継ぎについての御質問で、ほとんどの方には支線部バスと県交通バスの時刻表を見ていただき御案内をすることで納得をしていただいております。
今後は、嬉石松原地区においては、都市公園、商業施設用地としての整備、箱崎地区においては、漁業関連施設用地としての整備、本郷地区、唐丹片岸地区においては、地域コミュニティーの向上を目指した広場等の整備、室浜地区、箱崎白浜地区、桑ノ浜地区、両石地区の4地区においては、漁業関連施設用地及び地域コミュニティーの向上を目的とした広場等の整備を行う予定として、地域及び地権者の皆様や関係者との調整を進めております
この事業については、我が同僚議員も一般質問などでも伺っていましたけれども、箱崎白浜地区の実態をどのぐらい把握されての計画なのか。資料を見ますと、町内会等との話し合いをしてからということにもなっていますけれども、その辺の話し合いはどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 商業観光課長。 ◎商業観光課長(藤井充彦君) お答えいたします。
残る両石地区の39区画、尾崎白浜地区及び箱崎白浜地区の各1区画につきましても、平成29年度末には造成を完了する予定となっております。 次に、復興公営住宅の整備状況ですが、市街地部で、11月末現在、全1127戸のうち1074戸が完成し、進捗率は95.3%となっております。
市道、河川等の被害ですが、市道につきましては、鍋倉地区へ通ずる市道唐丹29号線、箱崎白浜地区へ通じる市道鵜住居32号線で土砂崩れによる被害があり、一時通行不能となりましたが、緊急の応急復旧を行い、早急に交通を確保した場所もございます。各所で土砂崩れや崩落、河川や沢からの越水及び溢水等による路面損壊、側溝の閉塞を確認しております。
◎都市整備推進室長(本間良春君) 今回この地区の工事をするに当たりまして、箱崎白浜地区はこの3カ所にわたって造成の計画をしたというところでございますけれども、この真ん中の中須賀につきましては、地権者交渉した中で、現在の位置でまず宅地の整備を行ってきたと。買収に御協力いただけるというところで、こういう計画のほう立ててきたというところでございます。
この議案は、箱崎白浜地区復興事業の実施に伴い、字の区域をまたいだ土地の合筆を行うに当たり、箱崎町第3地割に存する箱崎町第3地割1番3及び4番3の土地を箱崎町第2地割に編入する必要が生じたため、字の区域を変更しようとするものでございます。 以上、議案第113号につきましては、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 44ページをごらん願います。
また、室浜地区、桑ノ浜地区、箱崎地区、箱崎白浜地区、本郷地区、唐丹片岸地区、両石地区につきましても、漁業関連施設用地や地域コミュニティーの向上を目的とした広場の整備を行うこととして、地域及び地権者の皆様との調整を進めており、来年度の事業実施を目指しております。
その結果、漁業集落部においては、本年度末時点で室浜地区、根浜地区、箱崎地区、箱崎白浜地区、仮宿地区、桑ノ浜地区、尾崎白浜地区、佐須地区、花露辺地区、本郷地区、小白浜地区及び荒川地区の宅地整備を完了いたしました。
〃 13 (1) 水産行政について 19番 海老原正人議員 (2) 教育行政について 〃 (3) 復興事業について 〃第4 報告第4号 鵜住居2号線(鎧坂橋)橋梁災害復旧工事の変更請負契約の締結に関する専決処分の報告について第5 報告第5号 釜石市北ブロック復興整備事業箱崎白浜地区造成工事
この1年間の実績をもとに、今後の運行方法を地域の方々とともに考えるため、平成28年1月31日に箱崎地区と箱崎白浜地区で住民説明会を開催いたしました。土・日、休日の利用が少ないことなど、利用状況を住民の方々に理解していただきながら、効率的な運行方法や土・日、休日の運休を想定した場合などについての意見をいただきました。
-------------- 議事日程 第1号 平成28年2月29日(月) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 議長の報告第4 市長の施政方針演述第5 教育委員長の教育行政方針演述第6 報告第4号 鵜住居2号線(鎧坂橋)橋梁災害復旧工事の変更請負契約の締結に関する専決処分の報告について第7 報告第5号 釜石市北ブロック復興整備事業箱崎白浜地区造成工事
既に第1回のワークショップを開催した地区といたしましては、室浜地区、箱崎地区、箱崎白浜地区、唐丹片岸地区でございます。 その際に出た意見といたしましては、主に漁業の作業場として使いたい、また、広場的な使い方をしたいと、そういった御意見が出てございます。
◎市民課長(板沢英樹君) ことし1月から箱崎白浜線をまず路線バスから代替しているということにしていますけれども、その際でも、鵜住居地区というか根浜、箱崎、箱崎白浜地区の皆さんとまず懇談をしたり、説明会を行ったということも何回か行って取り組んでいます。
当市の今後の観光の方向性である滞在型観光の推進と、橋野高炉跡の世界遺産登録推進後の橋野地区から鵜住居地区を経由し、箱崎白浜地区に至るまでの間の一体的な取り組みを行うため、釜石うみやま連携交流推進協議会を設置して活動を行ってきた経緯がありますが、この活動の今後目指す方向性と鵜住居駅周辺の交流拠点の方向性について御所見を伺います。 最後に、土地利用についてお尋ねいたします。
--------------------------------------- ○議長(海老原正人君) 日程第28、議案第140号釜石市北ブロック復興整備事業箱崎白浜地区造成工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてから、日程第36、議案第148号釜石市民文化会館解体工事の変更請負契約の締結に関し議決を求めることについてまで、9件を一括回議題といたします。